IBM DB2 におけるジオデータベースの概要
DB2 でのジオデータベースの設定の概要
DB2 の初期化パラメータ
DB2 データベースの空間対応
DB2 への接続の設定
DB2 データベースでのジオデータベース機能の有効化
Linux、UNIX、Windows の DB2 でのジオデータベース作成のスクリプト
DB2 の複数のジオデータベース
z/OS 上の DB2 で ArcSDE を使用するための ZPARM の設定
IBM z/OS での sde ユーザおよびユーザ グループの作成
ジオデータベース セットアップのための IBM z/OS へのファイルの転送
z/OS 上の DB2 でのデータベースの作成
z/OS 上の DB2 での sde ユーザおよび ArcGIS ユーザ グループへの権限の付与
z/OS 上の DB2 でジオデータベースを作成する前の dbtune.sde ファイルのカスタマイズ
DB2 データベースでのジオデータベース機能の有効化
z/OS 上の DB2 でのジオデータベースの作成の確認
ジオデータベースの設定とは
SERVER_CONFIG システム テーブル
SERVER_CONFIG パラメータの変更
バッファ サイズ初期化パラメータ
ArcSDE ログ ファイル テーブルとは
DB2 に格納されたジオデータベースのログ ファイル テーブルの設定オプション
ArcSDE ログ ファイル タイプの使用順序
DBTUNE テーブルとは
DBTUNE コンフィグレーション キーワードおよびコンフィグレーション パラメータとは
DB2 の DBTUNE コンフィグレーション パラメータ
コンフィグレーション キーワードのタイプ
DB2 の DEFAULTS キーワード
DB2 の LOGFILE_DEFAULTS キーワード
コンポジット キーワードとジオメトリ格納
カスタム コンフィグレーション キーワード
DBTUNE テーブルの内容の変更
ArcGIS で利用可能なコンフィグレーション キーワードの作成
DB2 でのディスク I/O 競合の最小化
DB2 でのメモリ チューニング
DB2 Spatial Extender による空間インデックスの作成
DB2 データベースでのデッドロック
ユーザ アカウントとは
DB2 のユーザ アカウントの概要
DB2 のジオデータベース管理者
ユーザ グループまたはロール
ユーザのグループ化のヒント
z/OS 上の DB2 での非管理者ユーザの作成
ユーザ権限とは
DB2 でのジオデータベースのユーザ権限
データセットの権限の設定
エンタープライズ ジオデータベースへの接続の概要
ArcGIS クライアントから DB2 のジオデータベースへのダイレクト コネクションの互換性
DB2 への接続の設定
ArcGIS for Desktop でのデータベース接続
データベース接続ファイルを他のユーザと共有するための準備
特定のジオデータベース バージョンへの接続
ArcGIS for Desktop での接続ユーザの表示
DB2 に格納されたジオデータベースからの接続の削除
ユーザのジオデータベースへの接続の防止
データベース接続のトラブルシューティング
ArcSDE サービスとは
ArcSDE サービスの概要
services.sde ファイル
ArcGIS からの ArcSDE サービス接続の作成
ArcSDE サービス使用時の、DB2 のクライアントおよびジオデータベース間の互換性
ArcSDE サービスの統計情報の表示
接続されているセッションの表示
ファイアウォールの内側にある ArcSDE サービス
UNIX システムでのローカル services ファイルの強制検索
ArcSDE サービスのトラブルシューティング
Windows でのサービス ファイルの編集
sdeservice コマンドを使用した Windows での ArcSDE サービスの作成
リモート Windows サーバからの ArcSDE サービスの作成
Windows でのローカル ArcSDE サービスの起動
Windows でのリモート ArcSDE サービスの起動
1 台の Windows サーバへの複数の ArcSDE サービスのセットアップ
Windows でのローカル ArcSDE サービスの停止
リモート ArcSDE サービスの停止
Windows でのローカル ArcSDE サービスの一時停止
sdemon を使用した ArcSDE サービスの一時停止
Windows でのローカル ArcSDE サービスの再開
sdemon を使用した ArcSDE サービスの再開
UNIX または Linux での ArcSDE サービスの登録
UNIX または Linux でのローカル ArcSDE サービスの起動
Linux または UNIX でのリモート ArcSDE サービスの起動
1 台の Linux または UNIX サーバへの複数の ArcSDE サービスのセットアップ
Linux または UNIX でのローカル ArcSDE サービスの停止
リモート ArcSDE サービスの停止
sdemon を使用した ArcSDE サービスの一時停止
sdemon を使用した ArcSDE サービスの再開
UNIX または Linux での応答しなくなった giomgr プロセスの停止
ジオデータベースに必要な保守の種類
データベースのバックアップとリカバリ
DB2 のバックアップ
DB2 のリカバリ モデル
ジオデータベース バージョンの管理
ジオデータベースの圧縮処理
エンタープライズ ジオデータベースの圧縮
データベースの統計情報
データセットの分析(Analyze Datasets)ツールによるデータセットの統計情報の更新
DB2 コマンドを使用したジオデータベースの統計情報の更新
エンタープライズ ジオデータベースのアップグレードの概要
DB2 のジオデータベースをアップグレードする準備
ESRIUDFB スクリプトによる機能のクリーンアップ
ArcSDE のアンインストール(Linux または UNIX)
ArcSDE のアンインストール(Windows)
DB2 のジオデータベースのアップグレード
z/OS での DB2 のジオデータベースのアップグレード
ジオデータベースのアップグレード(Upgrade Geodatabase)
DB2 のエンタープライズ ジオデータベースをアップグレードするスクリプト
Linux または UNIX での ArcSDE 64 ビットへの移行(既存の DBMS が 32 ビットの場合)
Linux または UNIX での ArcSDE 64 ビットへの移行(既存の DBMS が 64 ビットの場合)
Windows での ArcSDE 64 ビットへの移行(既存の DBMS が 32 ビットの場合)
Windows での ArcSDE 64 ビットへの移行(既存の DBMS が 64 ビットの場合)
DB2 に格納されたジオデータベースの移行方法
XML ドキュメントを使用したジオデータベースの移動
DB2 のジオデータベースの詳細
ArcGIS でサポートされている DB2 のデータ タイプ
ユーザ定義データ タイプとは
ST_Geometry 格納タイプとは
DB2 Spatial Extender とは
ArcSDE ジオデータベースのラスタ格納タイプ
DB2 に格納されたジオデータベースの XML 列
エンタープライズ ジオデータベースの XML スキーマとは
DB2 に格納されたジオデータベースのフィーチャクラス
DB2 に格納されたジオデータベースのフィーチャクラスのサブタイプ
DB2 のジオデータベースに格納されているドメイン
DB2 に格納されたジオデータベースのフィーチャ データセット
DB2 のジオデータベースに格納されているトポロジ
DB2 に格納されたジオデータベースのジオメトリック ネットワーク
DB2 に格納されたジオデータベースのネットワーク データセット
DB2 に格納されたジオデータベースのパーセル ファブリック
DB2 に格納されたジオデータベースのスケマティック データセット
DB2 に格納されたジオデータベースのテレイン データセット
DB2 に格納されたジオデータベースのデータセット間のリレーションシップ
DB2 に格納されたジオデータベースのロケータ
DB2 に格納されたジオデータベースのツールボックス
DB2 に格納されたジオデータベースのラスタ データセットとラスタ カタログ
DB2 に格納されたジオデータベースのモザイク データセット
DB2 に格納されたジオデータベースのバージョン対応テーブル
DB2 のジオデータベースに格納されているレプリカ
DB2 のジオデータベースに格納されている履歴
DB2 に格納されたジオデータベースのキーセット テーブル
DB2 に格納されたジオデータベースの ArcSDE ログ ファイル テーブル
DB2 に格納されたジオデータベースのシステム テーブル
ビューとは
ジオデータベースのビューの概要
DB2 のビュー
ArcGIS for Desktop でのデータベース ビューの作成
例:SQL を使用して DB2 でデータベース ビューを作成する
例:SQL を使用した DB2 での空間ビューの作成