00166: レイヤの ObjectID がデータベースによって管理されておらず、作成オペレーションが有効化された状態でフィーチャ サービスが公開されようとしています

レイヤに整数タイプの ObjectID 属性が存在しますが、データベースによって管理されておらず、公開しようとしている SDS(Spatial Data Server)サービスで [作成] オペレーションが有効になっています。

解決策

SDS サービスのユーザが新しいフィーチャを作成する場合は、データベースによって管理されている ObjectID が存在する必要があります。このためには、[増加 ID フィールドの追加(Add Incrementing ID Field)] ジオプロセシング ツールを使用します。[増加 ID フィールドの追加(Add Incrementing ID Field)] ツールでは、データベースによって管理される ID フィールドを IBM DB2、Microsoft SQL Server、Oracle、または PostgreSQL データベース内の既存のテーブルまたはフィーチャクラスに追加します。このタイプのフィールドは、フィーチャ サービスを介して編集するすべてのフィーチャクラスまたはテーブルで必要になります。

SDS サービスのユーザが新しいフィーチャを作成しない場合は、[サービス エディタ] ダイアログ ボックスの [Feature Access] タブに移動して該当するオペレーションをオフにすることで、[作成] オペレーションを無効にします。

追加情報

ArcGIS によって管理される ObjectID フィールドは、テーブル内の各行が一意な ID を持つことを保証します。テーブルまたはレイヤの属性テーブルでは、通常、ObjectID(OID)のエイリアスの下に ObjectID フィールドが表示されます。選択セットのスクロールや表示などの主な機能は、このフィールドが存在するかどうかに依存します。

ObjectID フィールドに関する詳細

サービスのエンド ユーザがこのレイヤに別のフィーチャを作成する場合、整数の ObjectID 属性はデータベースによって管理されている必要があります。

SDS 用のフィーチャ サービスのオーサリングの詳細

9/14/2013