ArcGIS API for JavaScript を使用した Web アプリケーションの作成

簡易なマッピング機能を Web アプリケーションに埋め込みたい場合、または ArcGIS for Server 開発を始めたばかりの場合は、ArcGIS API for JavaScript の使用をご検討ください。開発に必要となるのは、アプリケーションで使用できるマップやツールを提供するサーバまたはポータルだけです。Esri はこの目的に合ったサンプル サーバをいくつか提供しています。APIを使用した開発が初めての方は、ArcGIS Resource Center の ArcGIS API for JavaScript のホームページをご参照ください。

ArcGIS API for JavaScript は、サーバから情報をステートレスに取得できるバックエンドの REST API を利用します。アプリケーションの実行時にサーバ上でコード実行する必要はなく、コードはブラウザで実行されます。これにより、クライアントでの操作がすばやく明確になります。ArcGIS API for JavaScriptDojo JavaScript ツールキットに基づいているため、各自のコードでブラウザの特異性について気にすることなく、フレームワークが自動的に処理します。

コーディングの経験がほとんどない、あるいはまったくない場合でも、ArcGIS API for JavaScript を使用することができます。サンプル コードをコピーして HTML ページに貼り付け、マッピング機能を追加します。

ArcGIS API for JavaScript でアプリケーションを記述している場合は、ArcGIS.com または Portal for ArcGIS を使用して作成したインテリジェント Web マップを参照できます。実際に、これらのインタラクティブな環境を使用して Web マップを作成すると、コーディング作業を大幅に軽減できます。Web マップを参照していない場合は、表示したい個々のサービスの URL を指定することが必要になります。Services Directory を使用して、これらの Web アドレスを調べることができます。

9/14/2013