ArcGlobe の起動
手順:
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ArcGIS 3D Analyst エクステンションをまだインストールしていない場合は、これをインストールします。ArcGIS 3D Analyst エクステンションをインストールしなかった場合は、ArcGIS インストール プログラムを再度実行してインストールすることができます。
ArcGlobe を使用するには、ArcGIS 3D Analyst エクステンションのライセンスが必要です。どの Esri 製品のライセンスを所有しているか不明な場合は、http://service.esri.com で確認できます。
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[スタート] → [すべてのプログラム] → [ArcGIS] → [ArcGlobe 10] の順にクリックして、ArcGlobe を起動します。
初めて ArcGlobe を起動する場合、または [今後、このダイアログを表示しない] オプションをオンにしていない場合は、[ArcGlobe - はじめに] ダイアログ ボックスが表示されます。このダイアログ ボックスの詳細については、「デフォルト ジオデータベースの設定」をご参照ください。
それ以外の場合は、次の画像に示すように ArcGlobe のウィンドウが表示されます。
これで、ArcGlobe でレイヤを操作する準備ができました。
ArcMap、ArcCatalog、ArcScene などの他の ArcGIS アプリケーションで、ArcGIS 3D Analyst エクステンション機能を利用できます。詳細については、「ArcGIS 3D Analyst エクステンションのクイック ツアー」および「ArcGIS 3D Analyst エクステンションの有効化」をご参照ください。
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9/17/2013