TIMEOUT と TIMEOUTALL

ハングしたライセンスが一定時間の経過後に vendor デーモンによって解放/回収されるように、時間を設定します。

使用法:

TIMEOUT <機能> <秒数>

例:

ハングした ArcInfo ライセンスを 10 秒後に返却するには、次のように TIMEOUT を使用します。

TIMEOUT ARC/INFO 10

一定時間の経過後にハングしたライセンスを返却するには、次のように TIMEOUTALL を使用します。

TIMEOUTALL <秒数>

9/14/2013