ライセンス マネージャの自動起動

Windows

インストールの完了後にコンピュータを再起動すると、ArcGIS License Manager が自動的に起動されます。

ライセンス マネージャの起動と停止」もご参照ください。

UNIX/Linux

ライセンス マネージャは、ネットワーク上にインストールして稼働状態にしておくと、システムの起動時に必要のない場合でも自動的に起動します。

UNIX/Linux の場合、この操作のプラットフォーム固有の手順が、ライセンス マネージャのインストール ディレクトリにある license.boot ファイルに記載されています。

起動時に ArcGIS License Manager を自動的に起動するには、必ず ArcInfo license.boot ファイルを使用し、このファイルをシステム情報が反映されるように変更しておく必要があります。

ライセンス マネージャの起動と停止」もご参照ください。

9/14/2013