00085: レイヤがサポートされていないレンダラを使用しています

レイヤが、次のサービスの公開時にサポートされていないレンダラを使用しています。

解決策

追加情報

フィーチャ アクセス対応サービスおよび SDS サービスでは、フィーチャを検索する他に、フィーチャのシンボルを取得することもできます。クライアントはこの情報を使用して、サービスに定義されたシンボルを使ってフィーチャを描画することができます。

サービスによって返されるシンボルは、ArcMap ドキュメント(*.mxd)のレイヤのシンボルに基づいています。レイヤごとの各シンボルは、タイプと呼ばれます。たとえば、シンプル レンダラ(1 つのシンボル)を使ってシンボル表示されるレイヤには、1 つのタイプがあります。個別値レンダラが使用されている場合、レンダラの個別値ごとに 1 つのタイプが返されます。

フィーチャ アクセス対応サービスおよび SDS サービスは ArcMap レンダラのサブセットをサポートします。以下は、その例です。

サポートされていないレンダラには次のようなものがあります。

レイヤ表示の基本用語の詳細

SDS(Spatial Data Server)用のフィーチャ サービスのオーサリングの詳細

9/14/2013