ArcGIS Engine 関連製品は、x86 アーキテクチャに準拠する CPU 上の Linux x86 で、サポート対象の Linux リリースを使用する場合にのみサポートされます。

OS(バイナリ)が変更されていない必要があります。Esri では、デベロッパ リリースのオペレーティング システムにインストールされた製品のサポートは行いません。

Red Hat Linux 4

  • RHEL 4 Update 4 以降の AS/ES/WS の Linux パッチは、そのパッチが Red Hat から入手したもので、最新の kernel/glibc バージョンに対する変更が行われていない場合に限りサポートされます。
  • 以下のパッケージ グループが必要です。
    • Desktops グループ
      • X Window System パッケージ グループ(Standard Packages で可)
    • Development パッケージ グループ
      • Development Tools パッケージ グループと、Extra Packages セクションの gcc-g77 パッケージ。必要なライブラリ libg2c.so.0 は libf2c パッケージに含まれています。libf2c パッケージは gcc-g77 パッケージで提供されます。
      • Legacy Software Development パッケージ グループ(Standard Packages で可)
  • さらに、以下のソフトウェア パッケージが必要です(記載されているレベル以上のパッケージ バージョンであることが必要です)。
    • compat-openldap-2.1.30-2
    • openssl-0.9.7a-43
    • GNU C Library(glibc)2.3.4-2 以降
    • libXp
    • OpenGL パッケージ:mesa-libGL
    • OpenGL パッケージ: mesa-libGLU
    • openldap
    • openssl
  • 64 ビット OS のサポートについて: 上記のパッケージの 32 ビット バージョンをインストールしてから、ArcGIS をインストールする必要があります。

Red Hat Linux 5

  • RHEL Server 5(32 ビットおよび 64 ビット)以降の Linux パッチは、そのパッチが Red Hat から入手したもので、最新の kernel/glibc バージョンに対する変更が行われていない場合に限りサポートされます。
  • NIS クライアントの制限: Linux RedHat バージョン 5 上のネットワーク クライアントから libmwxml.so を登録しているときに ArcGIS インストールが異常停止します。詳細については、KB37541 をご参照ください。
  • 以下のパッケージ グループが必要です。
    • Desktops グループ
      • X Window System パッケージ グループ(Standard Packages で可)
    • Development グループ:
      • Development Tools パッケージ グループ
      • Legacy Software Development パッケージ グループ
    • Base System グループ:
      • Legacy Software Development パッケージ グループと、Optional Packages の compat-openldap
      • X Window System パッケージ グループ
    • さらに、以下のソフトウェア パッケージが必要です(記載されているレベル以上のパッケージ バージョンであることが必要です)。
      • compat-libf2c-34
      • compat-libstdc++-33
      • compat-libstdc++-296
      • GNU C Library(glibc)2.3.4-2 以降
      • libXp
      • OpenGL パッケージ: mesa-libGL
      • OpenGL パッケージ: mesa-libGLU
      • openldap
      • openssl
    • 64 ビット OS のサポートについて: 上記のパッケージの 32 ビット バージョンをインストールしてから、ArcGIS をインストールする必要があります。

    SUSE Linux 10

    • SUSE Linux Enterprise Server 10 SP2 以降の Linux パッチは、そのパッチが SUSE Linux から入手したもので、最新の kernel/glibc バージョンに対する変更が行われていない場合に限りサポートされます。
    • 以下のソフトウェア パッケージ グループが必要です。
      • System/Libraries パッケージ グループ
        • compat パッケージ
        • freeglut パッケージ
        • Mesa パッケージ
      • Development/Languages/Fortran パッケージ グループ
        • libg2c33 パッケージ - このパッケージは、Novell のパッチ(GNU g77 20081203)として入手できます。詳細については、KB35105 をご参照ください。
      • System/X11/Utilities パッケージ グループ
        • X Window System
    • さらに、以下のソフトウェア パッケージが必要です(記載されているレベル以上のパッケージ バージョンであることが必要です)。
      • GNU C Library(glibc)バージョン 2.3.4-2 以降
      • Xserver Xvfb のパッチ: (これはハードウェアに依存しない Xserver で、SUSE Linux Enterprise Server 10 に付属する XFree86-Xvfb-4.3.99.902-43.22.i586.rpm からインストールできます)。
    • 64 ビット OS のサポートについて: 上記のパッケージの 32 ビット バージョンをインストールしてから、ArcGIS をインストールする必要があります。
    • SUSE 上の ArcGIS Engine Runtime から ArcSDE for PostgreSQL にダイレクト コネクションで接続する方法の詳細については、Esri 知識ベースの記事 KB38606 をご参照ください。